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2024.4.25

宮崎の人と社会の国際化による発展を目指して!

国立大学法人宮崎大学 国際連携機構 国際連携センター

2017年からJICA、宮崎市、企業と連携した高度ICT人材導入事業「宮崎-バングラデシュ・モデル:B-JET」を実施し、240名以上を日本へ、うち70名以上を宮崎へ送り出してきました。
2021年からは、宮崎大学のプログラムとして運営されています。
2022年からは、経済成長率が毎年GDP:6-8%と発展著しいバングラデシュのICT分野において宮崎、日本とビジネスをしたい層への教育を行いながら、双方の交流機会を設ける、宮崎とバングラデシュの経済交流の促進に向けた取り組み、JICA草の根技術協力事業「宮崎-バングラデシュICT人材育成事業:B-MEET」(代表:宮崎市)を実施しています。


これら地域の国際化、国際人材の活躍を支える、留学生の地域就業、自治体等と連携した地域外国人材向け日本語支援、JICAとの連携による多文化共生推進等も行っており、国際面から宮崎の発展に寄与したいと考えています。


 


組 織 名: 国立大学法人宮崎大学 国際連携機構 国際連携センター
所 在 地: 〒889-2192 宮崎県宮崎市学園木花台西1-1 大学会館2階
電話番号: 0958-58-2515
U R L: https://www.miyazaki-u.ac.jp/kokusai/
事業内容: 国立大学法人宮崎(特別会員)における国際的な連携の発展を推進する部局として、下記事業を実施しております。
1.国際学術連携の推進(海外大学・機関との学術研究に関する連携)
2.国際教育連携の推進(外国人留学生の受け入れ・日本人の派遣留学等)
3.開発途上国に対する国際協力(JICA等との連携による国際課題・社会課題の解決に向けた協力、連携等)
4.地域の国際化に対する貢献(地域の国際化や多文化共生などの発展にかかる支援や人材育成等)
5.学内における外国人の研究者・留学生等の支援